約 3,281,098 件
https://w.atwiki.jp/game_fun/pages/2.html
最新トピックス 更新情報 総合配信情報 最新ムービー 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その1) 期間限定 テレビCM映像「試される友情」篇(その2) 期間限定 テレビCMメイキング映像 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』ゲーム紹介映像 店頭プロモーションビデオ第1弾 東京ゲームショウ2008出展映像 ゲーム概要 概要 ストーリー キャラクター紹介 主人公 NPC ゲームシステム キャラクターメイキング 転職システム クエスト 宝の地図 錬金釜 マルチプレイ さまざまな通信要素 すれちがい通信 Wi-Fiショッピング ダウンロード モバイル情報 リンク 公式サイト 公式ブログ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5414.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/207.html
ドラクエ歴代キャラクター4 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター4 [#l3dd89b5] ミネア [#wc60ec8f] ブライ [#fec9d818] マーニャ [#i30ab985] ヤンガス [#w5dc3089] ライアン [#af1e59f3] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年04月〜に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid ミネア DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、占い師。2010/04/09から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はモンバーバラの町の北にあるコーミズ村。かつては進化の秘法に携わっていた父のエドガンを殺したバルザックを討ち取る為に、人気の踊り子である姉のマーニャとモンバーバラで働いていた。DQ4の第4章はミネアとマーニャがモンバーバラから旅立つところからストーリーが始まる。 コーミズ近くの洞窟の最深部でエドガンの弟子であるオーリンに出会い、彼の助けを借りてキングレオ城へ忍び込み、バルザックを追い詰めた。しかし、そこに現れたキングレオ(現キングレオ王の魔物と化した姿)に返り討ちに遭い、地下に幽閉されていた先代キングレオ王によって助けられる。その後エンドールで勇者と出会い、敵討ちの目的と共に全ての元凶であるデスピサロを倒すべく再び旅立つ。エンディングではマーニャと共にモンバーバラに戻った。 常に自由奔放で明るい姉とは対照的に落ち着いた性格であり、よく姉が太陽ならミネアは月と例えられる。リメイクでは洞窟や墓などの暗い場所が好みであるという設定が付け加えられた。また、奔放すぎる姉に振り回されているため、姉から解放してくれる素敵な男性が欲しいなど結婚願望も強い。 コーミズ村では彼女かマーニャがその場にいれば、宿屋に無料で泊まれる。余談だが、父を殺されて間もない頃に子犬を拾っている。 彼女専用の武器である銀のタロットは、戦闘中に道具として使うと引いたカードによって異なる効果が発揮されるという独特なもの。内容は、報酬が2倍になったり(星のカード)、敵にマヌーサの効果を発揮したり(月のカード)とこちらに有利な効果がある一方、味方全員にザラキの効果(ひいてはいけないカード)という恐ろしいものも存在するため、メタル系を倒した後に経験値を2倍にしようとタロットを使ったところ、一気に全滅しかねない状況に・・・といったケースも多いので過信は禁物。 ちなみにFCではこちらに不利になる内容の効果も多かったが、リメイクでは不利な効果はひいてはいけないカードのみとなった。その代わり、ひいてはいけないカードに当たる確率は上がっている。移動中にも使う事ができ、その場合は1日1回だけ占いをしてくれる。宿屋に泊まらないと次の占いはしてくれない。公式ホームページ「ドラゴンクエスト天空の大神殿」でも、占いをしている。 職業は上記の通り占い師だが、実際は僧侶に相当。ホイミ〜ベホマとザオラルを覚えるほか、バギ系による攻撃も可能。但しザオリクは覚えず、成長の遅さやHPが伸びにくい事から、ストーリーが進行し仲間が増えるにつれて馬車内キャラとして扱われる事が多くなる。その一方で、フバーハやメガザルなど彼女しか覚えない呪文も多いため、ボス戦やリメイクの裏ダンジョン攻略ではクリフトと並んで重要な補助役となる。攻撃呪文を得手としている姉とは異なり、はぐれメタルの剣など重い武具も多少装備でき、同じく補助役のクリフトよりも力は高くなるため、直接攻撃も割と任せられる。 上記通りザコ戦では馬車のベンチウォーマーになりやすい事から、4コマ漫画ではネタにされやすい。『魔法陣グルグル』の作者である衛藤ヒロユキにいたっては、かなりの回数で登場させている。クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼女もボス戦にラリホー系を多用するが、ベンチウォーマーだった人が多かったのか「ミネア=ラリホー」の法則はあまり聞かない。実はエスタークにはラリホー系が効くので、あながち無駄でもない。 FC版ではAIの状態によって、ライアンに回復魔法を最優先することがある。 FC版の5章のバルザック、キングレオに対しては、ミネアとマーニャの呪文がかなり有効である。これについては、彼女らの仇であるため、彼女らの呪文を有効にして他のパーティキャラの呪文に耐性をもつよう設定したとの堀井氏の弁が当時のマイコンBASICマガジン誌に掲載されている。このため、彼女らを入れているかいないかで難易度が大きく変わり、これに気付いていないプレイヤーから「強すぎる」との声も聞かれた。 『IX』ではミネアが使える一部の回復魔法と自己犠牲回復復活呪文メガザルから、パラディンとして設定されているようである。FC版では仲間に命令が出来ず、その上メガザルの使用条件がかなり厳しい為(殆どのキャラクターのHPが1桁になると使用)、ゲーム中なかなかお目にかかれない。 原作での習得呪文:ホイミ、キアリー、ラリホー、バギ、キアリク、ベホイミ、ラリホーマ、ザオラル、バギマ、ベホマ、フバーハ、バギクロス、メガザル※キアリーはリメイクのみ。 ブライ DQ4に登場。サントハイム王家に仕える老魔法使いで、アリーナの教育係。2010/04/30から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を飛び出した姫アリーナを神官のクリフトと共に慌てて追いかけ、そのまま3人の旅が始まる。王様の声が出ない事案を解決した後はエンドールにて開かれた武道大会でアリーナの優勝を見守る。城に戻るものの中はもぬけの殻だったため、2人と共に城の人々を探す旅に出る。 勇者とはクリフトが倒れたミントスの町で出会い、パデキアの種を探すべく一行の仲間に加わる。クリフトが治った後は、アリーナら2人と共にデスピサロを倒すべく世界中を旅する事となる。エンディングではサントハイム城に戻った。 リメイク版では主にアリーナに道を教える人物やクリフトに対してバカだのアホだのと罵詈雑言が目立ち、更には愛国心が強さから、他国の城などを見下す傾向がある。 職業は上記の通り魔法使い。ヒャド系一通りを覚えるほか、バイキルトやルカニ系による補助呪文でサポートも可能。HPは低めで装備できる防具の種類も少なく、肝心の攻撃呪文もヒャド系しか使えず、マーニャに比べて圧倒的に劣る為、後半はほとんどクリフトやミネアと並んで馬車のベンチウォーマー。特にピサロが仲間になるリメイクではその傾向が顕著。しかし一方でバイキルトやピオリムは彼しか覚えないため、メタル狩りやボス戦の際にメンバーに入れたプレイヤーも少なくないのではないだろうか。ちなみにクリフトよりも最終的には体力の値が高くなる。 クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼もボス戦にメダパニを多用するが、クリフトの強烈さが目立っているのか「ブライ=メダパニ」の法則はそこそこしか聞かない。 原作での習得呪文:ヒャド、ルカニ、ラリホー、リレミト、マホカンタ、ルーラ、ヒャダルコ、ピオリム、ラナルータ、バイキルト、ルカナン、インパス、マホトラ、ヒャダイン、メダパニ、マヒャド※ラリホーはリメイクのみ。 マーニャ DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、踊り子。2010/05/21から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 ミネアの姉でモンバーバラ人気ナンバー1の踊り子だったが、父の仇のバルザックを探して旅に出る。4章での略歴はミネアを参照。エンドールではミネアの稼ぎを悉くカジノに当ててスッカラカンになっており、養ってもらう為に勇者の仲間になる。エンディングでは父の墓を参った後、再びモンバーバラで踊り子をしている。 性格は妹と対照的に明るく楽天的な性格で踊り子は彼女にとって正に天職。その思考パターンは常に金、男、カジノの3点であり、妹ミネアの頭痛の種。洞窟などの暗くてジメジメした場所を嫌い、常に光り輝く都の喧騒の風景を好むのも妹と対照的である。ちなみにPS版では移民の町のパターンの一つである「グランドスラム」に連れて行くと狂ったように喜ぶ。 職業は上記の通り踊り子であるが、実際にはれっきとした魔法使い(当時、踊り系の特技は敵専用であった為)。その攻撃呪文のバリエーションは本職であるブライを凌駕し、メラ、ギラ、イオ系の呪文を一通りこなす為、最初から最後まで戦力になる。一方で補助呪文はあまり覚えず、ルカニとマホトラの他、移動系の呪文だけしかない。第5章で仲間に加わる時期がミネアと並んで最も早いのも強み。リメイク版では悪魔の爪を装備できる他、力も最終的に200近くに達する為、物理攻撃もこなせるようになる。 特筆すべきがMPの高さで、FCでは700以上、リメイクでは900を軽く超える。その値は魔王ピサロすら凌駕する。一方でHPは低めで、妹と違って強力な防具もあまり装備できないので、防御無視攻撃や痛恨の一撃で倒されやすい。但し、リメイクでは優れた守備力と耐性を持つ防具である天使のレオタードがあるのでさほど気にはならない。 上記のミネアの項目通り、FC版では第5章のバルザック、キングレオに対してかなり強い。 4コマ漫画では、上記の性格のせいかカジノネタが非常に多い。 原作での習得呪文:メラ、ルカニ、ギラ、ルーラ、リレミト、イオ、ベギラマ、マホトラ、メラミ、トラマナ、イオラ、ベギラゴン、ドラゴラム、メラゾーマ、イオナズン ヤンガス DQ8に登場。パルミド出身の、太っちょな身体が特徴的な盗賊。「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」では主役を務める。2010/6/11より配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はならず者の町パルミド。一度は盗賊から足を洗ったものの、食いぶちに困り結局盗賊家業を再開、ドルマゲスを追ってトロデーン城から旅立った8主人公とトロデ王を、トロデーンとトラペッタとを結ぶ吊り橋で襲撃する。しかし上手くいかず誤って吊り橋を切り落としてしまい、自らも谷底に転落しそうになるが、主人公に助けられる。主人公の心の優しさに感銘を受け、その後は主人公を「アニキ」と慕い、仲間として共に旅に出る。 職業は盗賊だが、実際のポジションは戦士。HPや力は最も高く、高い腕力から繰り出される攻撃は多くの敵に大ダメージを与え、次々となぎ倒す。一方で、すばやさとMPは低い。スキルはオノ、鎌、打撃、格闘、にんじょう(人情)の5つを持つ。中でもオノのスキルではダメージ+ルカニの効果をもつ「かぶと割り」やメタル狩りに必須の「大まじん斬り」を覚えられるため、ヤンガスはオノ一択という考えが根強い。 にんじょうのスキルでは回復呪文やメガザル、おたけびを覚える他、極めるとトロデらの「おっさんの集団」が敵全員を総攻撃する「おっさん呼び」というかなりシュールな攻撃を覚える。また、4と言う破格の安さでくちぶえを覚えられるのでLv上げにも活躍する。鎌スキルでは鎌を用いた特技を覚える他、極めるとビッグバンを習得する。ヤンガスのビッグバンはLv55まであがるとパワーアップする。鎌で覚えるぬすっと刈り(大泥棒の鎌)はアイテムを盗める便利な技だが、盗めるのは極低確率。その為、攻撃力が1になるドクロのかぶととの組み合わせで通称ドクロ狩りと呼ばれるテクが生まれた。格闘スキルでは素手の技以外にも、しのびばしり、とうぞくのはななど、探索に便利な技を習得できる。 不思議のダンジョンシリーズでは少年期のヤンガスとして主人公に抜擢された。 ライアン DQ4に登場。バトランドの王宮戦士。DQ8にもゲスト出演。2010/07/16から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 第1章はイムルの村で起きた連続児童失踪事件の調査、解決をバトランド王から命じられ、旅立つところから始まる。事件を起こしていた魔物を倒し、事件は解決したが、まだ子供である勇者が自分を脅かす存在になる前に始末する事が魔物の目的であった事を知った為、まだ見ぬ勇者を探し出し、守る為に再びバトランドを旅立つ。その後、目的は不明だが、キングレオ城へ忍び込むも捕まってしまうが、自力で兵を蹴散らした所、キングレオを討つ目的で現れた勇者とようやく出会う。勇者たちがキングレオと戦う間、兵をくい止める。キングレオ撃破後、勇者たちの仲間になる。 性格は基本的に実直ではあるが、3章ではカジノが休みである事を残念がっていたり、バトランドにいる貴婦人のラブコールに口ごもったりするなど以外にお茶目な面も見せたりする。 ゲームブック版では風呂の覗き男に長々と説教したり、自分が興味があったのは武術大会であってカジノでは談じてないと主張したりと、クリフト同様、かなり堅物な性格になっている。また、ブライと仲が良いらしい。 第1章で仲間になるホイミスライムのホイミンはDQシリーズのモンスターで初めて仲間になった記念すべきキャラで、以降の作品の仲間モンスターシステムや、モンスターズシリーズの礎とも言えるべきキャラ。また、ホイミンという名前は以降の作品でホイミスライムが仲間になった時の定番の名前となっている。ホイミンはその後、人間となってライアンに会う為にキングレオに来ている。また、漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」には彼と思われる人物が魔霊界の主として登場し、スラおに究極の変身呪文「エボルシャス」を伝授している。 モリーの知り合いらしく、モンスターバトルロードSランク戦の相手として呼ばれている。どこでどう知り合ったかは不明。 職業は肩書きどおり戦士。ほとんどの武器、防具を装備可能ではあるが、同じ物理攻撃役のアリーナと比べると、守備力、耐性面では優れるものの、会心の一撃がでやすいわけではないので攻撃面で劣る。戦士ゆえに当然呪文も使えず、戦力としてはアリーナに比べて大幅に見劣りするので、トルネコと並ぶベンチウォーマー。ただし、レベルアップだけは早い。FC版では勇者の名前決定後、第1章で彼がいきなり登場する為、DQ4がオムニバス形式だと知らないで始めた人は、登場キャラが自分がつけた名前のキャラではない事に驚いたのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/56.html
Wi-Fiショッピング/過去のセリフ TOP Wi-Fiショッピング Wi-Fiショッピング/過去のセリフ [#d1321e76] 過去のロクサーヌのセリフ [#bc917c95] 2011年01月 ~ 2011年03月 [#xa401570] 2011年04月 ~ 2011年06月 [#rf29905d] 2011年07月 ~ 2011年09月 [#d15a42ec] 過去のロクサーヌのセリフ pgid pgid, pgid 2011年01月 ~ 2011年03月 1/1 ~ 1/6 「新年あけましておめでとうございます。 本年も Wi−Fiショッピングを 変わらず ごあいこくださいませ。 「さて 新年いっぱつめは お年玉セールでございますわ。 年の始めの 運だめしは いかが? 1/7 ~ 1/13 「今週は ドラゴンにまつわる さまざまな品を そろえてみました。 題して ドラゴンフェアですわ! 「ドラゴングッズの他にも 錬金素材など とりそろえているので ぜひ お買い上げくださいませ。 1/14 ~ 1/20 「今週は 楽しいアイテムや おしゃれな衣装を あつめた パーティーグッズフェアですわ。 「ちょっと 変わった衣装もありますけど 気にせず パーティーを楽しむのが よろしいかと 思いますわ。 1/21 ~ 1/27 「1987年1月26日は あの ドラゴンクエスト2の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ2フェアを おこないますわ。 2関連のアイテムが 並びますのよ。 1/28 ~ 2/3 「今週は 節分フェアでございますわ。 節分というのは 文字どおり 季節を分けるというイミだとか。 「それはともかく 今週の目玉は じつに 多種多様。なにが あるかは その目で たしかめてくださいませ。 2/4 ~ 2/10 「1988年2月10日は あの ドラゴンクエスト3の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ3フェアを おこないますわ。 3関連のアイテムが 並びますのよ。 2/11 ~ 2/17 「1990年2月11日は あの ドラゴンクエスト4の 発売日でしたのよ。 「さらに 今週は バレンタインデー。 ですから 思いきって ダブル企画! DQ4&バレンタインフェアですわ。 2/18 ~ 2/24 「今週は さまざまなカミ形を楽しめる ヘアスタイル祭りを 行いますわ。 「あなたも あの有名人のカミ型に なれますのよ。せっかくですから 私も ヘアスタイルを変えようかしら? 2/25 ~ 3/3 「3月3日は ひなまつり。 今週は ひなまつりフェアを お送りいたしますわ。 「お姫さまにふさわしい衣装のほか レアな素材なども ならぶので ぜひ お買い上げくださいませ。 3/4 ~ 3/10 「今週は ドラゴンクエストシリーズの 主人公たちの衣装を集めた 歴代主人公フェアですわ。 「超かっこいい 主人公スタイルで バッチリ キメてくださいませ。 3/11 ~ 3/17 「今週は ホワイトデーなので いろいろなスイーツが ならぶ ホワイトデーフェアですわ。 「もし 私に贈ってくださるなら ぜひ 当店で お買い上げくださいね。 3/18 ~ 3/24 「今週は 高価で レアな盾を 格安で お届けする シールドフェアでございますわ。 「強いだけでなく かっこいい盾の数々は もう 見ているだけで ホレボレしてしまいますわ。 3/25 ~ 3/31 「今週は メンズファッションフェア。 レアで 高価な 殿方の衣装を 売り出させていただきますわ。 「かならずしも 殿方しか 着られない衣装というわけでは ないので お気をつけくださいね。 2011年04月 ~ 2011年06月 4/1 ~ 4/7 「先週は メンズフェアでしたわね。 となると とーぜん 今週は レディースファッションフェアですわ。 「高価な レディースの衣服の数々を とりそろえましたので ぜひぜひ お買い上げくださいましね。 4/8 ~ 4/14 「春にふさわしい ステキなアイテムを とりそろえてみましたの。 名づけて 春のめぶきフェアですわ! 「いくつか とっても レアなアイテムも 売っちゃいますから ぜひとも 毎日 のぞいてみてくださいましね。 4/15 ~ 4/21 「今週は 高価で きらびやかな アクセサリーばかりを集めた 高級アクセサリーフェアですのよ。 「ステキなアクセサリーの数々に 私の目も ハートマークですわ。 ハァハァ……。 4/22 ~ 4/28 「今週は 価格破壊フェア! あの高価なアイテムが おどろきのおねうち価格で! 「私 血のナミダを流す思いで 価格を つけましたのよ。 このチャンスを おみのがしなく! 4/29 ~ 5/5 「今週は こどもの日にあやかって よろいかぶとフェアでございますわ。 「高級なよろい かぶとの他に こてなども とりあつかいますので どうぞ おみのがしなく。 5/6 ~ 5/12 「今週は 究極武器を こえた 超究極武器フェアでございます。 「あの究極の武器たちが さらなる 進化をとげて 当店に お目みえですわ。 5/13 ~ 5/19 「今週は ちょっぴり カゲキ。 戦いに生きる者のための バトルフェスティバルですわ。 「戦いに生きる人って ステキ……。 あなたも これらの商品で ムテキになってくださいましね! 5/20 ~ 5/26 「今週は 大錬金まつりでございます。 錬金の奥義へ いたるための さまざまな素材を ならべました。 「ちょっぴり お高いのですけれど めずらしい素材も あるので このチャンスに お買い上げください。 5/27 ~ 6/2 「1986年5月27日 ドラゴンクエストの歴史は この日に 始まったのですわ。 「今週は それを記念して ドラクエ1フェアを おこないますわ。 なつかしの品々を ごらんあそばせ。 6/3 ~ 6/9 「6月といえば ジューンブライド。 というわけで 今週と 来週は ブライダルフェアでございます。 「はなやかで ゴージャスな ウェディング衣装を いちどに お買いいただける チャンスですわよ。 6/10 ~ 6/16 「今週も 引き続き ブライダルフェアでございますわ。 「先週と 同じ品物だけでなく なんと あの そうりょの証が 買えるかもしれませんわよ。 6/17 ~ 6/23 「今週は 最強ランクの防具が 一度に そろっちゃうかもしれない レア防具フェアでございます。 「そのほかにも 高価なよろいや レアな服が ならびますので ぜひ お買い上げくださいましね。 6/24 ~ 6/30 「いっけん 役に立たないものでも ほんの ひと工夫で お役立ちの ステキグッズに 早変わり! 「今週は そんな アイテムが並ぶ リサイクルフェアでございます。 あなたも レッツ リサイクルですわ! 2011年07月 ~ 2011年09月 7/1 ~ 7/7 「みなさま ごきげんよう。 さて 今年のたなばたは 天の川を 見られたのでしょうか? 「今週は たなばたフェアでございます。 星にまつわる ロマンチックなアイテムを 売りださせていただきますわ。 7/8 ~ 7/14 「2009年7月11日は 今あそんでいる ドラゴンクエスト9の 発売日でしたのよ。 「今週は それを記念して ドラクエ9フェアを おこないますわ。 9グッズを お買い上げくださいまし。 7/15 ~ 7/21 「職業の証…… それは ひとつの職業を 極めた者のシンボル。 「今週は そんな職業の証シリーズを いっきょ 大売り出ししちゃいますわ。 買わなきゃ 損しちゃいますわよ! 7/22 ~ Wi-Fiショッピング終了まで? 「ショッピングを愛する みなさま。 いつも 当店をご利用くださり まことに ありがとうございます。 「ほかでは買えない 貴重なアイテムの 数々を どうぞ 心ゆくまで お買いもとめくださいませ。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/567.html
スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 クウェア・エニックスより2003.11.14発売のGBA用ソフト ドラクエのスピンオフゲーム 敵キャラの「スライム」が主人公で、囚われた仲間を助けるべく戦うACT 続編 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/290.html
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち エニックス(現スクウェア・エニックス) 開発 ハートビート/アルテピアッツァ 通常版 発売日 2000年8月26日 価格 8,190円 PSone books版 発売日 2005年2月3日 価格 3,675円 アルティメットヒッツ版 発売日 2006年7月20日 価格 2,625円 ※現時点でGA未対応 462 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 15 05 ID 8nsz9E7r0 1つ1つのエピソードは良く出来てると思う<DQ7 ちょっと鬱な話が多かったし、石版集めもダルかったけど クリア直前に妙な寂しさを感じたのは確かだから なんだかんだで楽しめたとは思う 465 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 22 28 ID 6E/hpjAV0 462 1つ1つのエピソードは良く出来てると思う 友人達の間でもクリアしてからの後日談が好評だった 石版集めはともかく冒険に行くまでの手間がかかるのがアレなんだが 個人的にはロト三部作の次に好きなドラクエだ 476 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 43 51 ID X6Nz04QZ0 7は最初の神殿探索がすげー好きだった なんか子供の頃に秘密基地で遊んだ感覚思い出してさ 6,7共にシナリオに手を加えたリメイクがやりたいな 484 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 50 58 ID BE9iah9Z0 俺の中で7の印象が悪くなってるのは、やっぱり熟練度とレベルの関係の所為。 基本的に熟練度上げの作業自体は結構好きなんだけど、普通に戦ってレベルが 上がると熟練度が入りにくくなるというシステムの所為で、とにかく敵を突き飛ばして 経験値が入らないように戦闘回数をこなすという作業になってたのが苦痛で。 メタル系を見たら逃げなきゃ、なんてDQはあれが今のところ最初で最後w 489 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 57 20 ID m5pNFAtL0 484 すげー同意だわ。 最後迄行けば問題なく熟練度もらえるんだろうが、途中でそういう状態なのがすっごく嫌だ。 6もそうだったっけ? 494 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 20 10 15 ID BE9iah9Z0 489 6の時はあそこまでひどくはなかった。片鱗はあったけどね。 7はとにかく、全ての面でボリュームを膨らませようと意気込み過ぎてて、 それがプレイヤーにとっては苦痛になってた印象がある。 まぁサンプルは、俺自身と友達10人くらいと少な目ではあるけど。 479 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 47 37 ID 4SEBTYwh0 7はどうもすっきりしないってのが個人的な感想。マリベルのおかげでいくらかは助かってるが。 あと、どうしても俺の中で7の印象が悪いのはキーファのせいかもしれん 482 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 49 43 ID E5ZyPluS0 ドラクエ7は長いだけではなくボスもかなり強かった 初心者向きじゃないっていうか クラニンアンケートのソフト値段の適性価格はいくらというやつはほぼ定価にしてる俺 487 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 55 02 ID X579lQTiO DQ7は長いのが少々ツラいけど嫌いじゃないぜ エピソードの一つ一つは結構記憶に残ってるし 488 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 19 55 45 ID yo15zeSM0 節々のお話はいいんだけどトータルで印象に残らないのが7 499 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 21 39 28 ID PZKFpMPy0 7は結構好きで、それこそ100時間以上遊んだんだけど熟練度がたまらず 結局主人公が勇者になる前にクリアしたので消化不良な印象が残った。 クリア後ダンジョンへ行く気力は残ってなかった… 思えばこれを最後にオプーナまで据置でRPGやってなかった事に今気付いた 500 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 21 42 17 ID 6cia+JNFO 7の話や石版集めて世界が広がるのは好きだったけど、 なんの伏線もなく適当なところに石版があるのがダルかった。 無駄にプレイ時間を長くしてたし3D酔いした。 全体的には好きなんだけどね。 345 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 09 16 06 ID jt+RMqT40 なぜかここでドラクエ7を始めてた俺が からくり兵つえぇ……デスマシーンで10回は全滅したorz 346 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 09 35 49 ID 55i4JhXm0 345 あれ強いわなー。そして、勝ったのにフリーズという地獄… 348 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 32 20 ID COLAT6EP0 意地と気合でクリアしたな ハッスルダンスでラスボスを乗り切った 349 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 32 23 ID E57te6AE0 DQ7はキャラ・シナリオ・音楽が好きだから、俺にとってはドラクエ最高傑作だw 世間では大不評だけどさorz 347 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 31 14 ID B2MzbzOT0 ドラクエ7ってあれですか、スライムと戦うまでに一時間弱の時間を必要するという 350 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 39 20 ID ncdKfIr70 スライムと戦うまでに一時間弱 前置き長すぎだよなw 351 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 44 21 ID sydQM/sU0 長いよなw あと、からくりのところから次へ行く石版は視点を弄らないと見つからない。 デスマシーンはガボの吼えるオススメ 352 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 10 47 09 ID COLAT6EP0 シナリオ、個別で見れば好きだぜ 鬱なのも悪くない あとCMよかったな、実写のやつ
https://w.atwiki.jp/dqx-wiki/pages/20.html
概要 こうげきまりょくが高く、様々な攻撃呪文を覚えられる。 スキル 短剣
https://w.atwiki.jp/dqx-wiki/pages/25.html
概要 いくつかの撃呪文や回復呪文を覚えられる。 スキル 短剣 棍 扇
https://w.atwiki.jp/dq9chudan/pages/2.html
メニュー トップページ 川崎ロッカー川崎ロッカーS箱 川崎ロッカーA箱 川崎ロッカーB,C箱 川崎ロッカーD,E,F箱 しんかのひせき素材用 まさゆきの地図まさゆきの地図A,E箱 まさゆきの地図B箱 まさゆきの地図C箱 まさゆきの地図D箱 まさゆきの地図F箱 情報報告ページ リンク ドラゴンクエスト9攻略Wiki DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki ドラゴンクエスト9 攻略ガイド ドラクエ9広場 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/288.html
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たちを編集 ゲーム名 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ゲーム名 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち the Best GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る ドラゴンクエストVII エデンの戦士たちの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive